▲やっぱり今年も - 陣馬山(855m)

2010年05月16日 (日) 19:26



去年に引き続き、今年も陣馬山。今年は会社の同僚とその友人の計5名。
ほぼ全員が山は初めてに近い状況だったので、ならば問答無用でここでしょうということで、
半ばホームグラウンドと化した陣馬山にご招待。
 

上の写真は登山道手前の茶畑から竹が生えているところ。
陣馬山にはもう8回ぐらい登っているし、山は登る度に新しい発見があるものだけど、
こんなの見たのは今回が初めて。これ、このまま伸ばしておくんだろうか…

今回は数日雨から降水が無く、週末中は全国的にほぼ雨が降らないという理想的な天候。
先週は快晴だったのに山の上だけ雲に包まれていて展望無しという、
ある意味で"山の醍醐味"を体現した山行だったのだけど、
今回は低山ということもあり、下から上まで綺麗に見渡せる見事な空模様だった。



神奈川方面から来る人も居たので、いつもより1時間遅い10時に藤野駅集合。
バスに乗って5分で陣馬登山口に到着。緩やかな車道歩きを経て、登山道がスタート。

今回のメンバーは全員がデジカメ持ち。
デジイチ2台、GR DIGITAL、G7+広角レンズ、俺のLUMIXと充実のラインナップ。
…はいいんだけど、何かあれば全員でパシャパシャ撮っているので、登る速度が遅い遅い(笑)



1つ上の段の右の写真(紫の花)は「サクラスミレ」。
下は左から「チゴユリ」「キランソウ」「クサイチゴ」。
最初の写真の"茶畑から生える竹"も含めて、春の草花はまさにピークといった状況。
園芸種のような華やかさは無くても、慎ましさと力強さで十分に楽しませてもらった。



予定より30分ほど遅れて山頂に到着。
写真を撮るのが良い休憩代わりになっていたようで、全員それほどヘバらずに登頂。



富士見茶屋のベンチに荷物を下ろし、早速の昼食。
けんちん汁、うどん、おでん等々、各自で食べたいものを調達してビールで乾杯。
風にはためく幟に釣られて、かき氷も注文。
ちょっと早いかとも思ったけど、日差しが強かったので美味しかった。



食後は山頂奥手の芝生で、文字通り"大の字"になって休憩。
ちょっと過ぎてしまった鯉のぼりを、仰向けになって眺めながら脱力する。
当初は1時間で山頂を発つ予定だったが、あまりに気持ち良くて2時間も寛いでしまった。
まぁ、そんな適当でも全然OKなのが、この山の魅力でもある。



計2時間半遅れで山頂を出発。ここからは別ルートで「陣馬の湯」を目指す。
こちらはこれでもかと言うくらいにヤマツツジが見事。



15時半に陣馬の湯に到着。
丁度前のグループと入れ替わりのタイミングだったので、混んではいるものの、
しっかり浸かって疲れを取ることが出来た。
ちなみに陣馬の湯というのは「姫谷」「陣渓園」「陣谷温泉」という
3つの温泉旅館から成っていて、それぞれ個性があってなかなか素敵。
最初は「陣谷温泉」だと思うけど、機会があれば3つとも回ってみると楽しいかも。

ここから20分ほど車道を緩々下って陣馬登山口バス停に戻るのだが、
バス停の時刻表を見ると、温泉で確認したはずの便が存在せず、次は1時間半後という状況。
藤野駅までは歩いても30分ちょっとで戻れるので、ビールを煽りつつ歩くことにする。
この辺の道って、何か昔の田舎のイメージがそのまま残っていたりして、
夕暮れ時に歩くとノスタルジックな気分に浸れる。川も感動的に綺麗。
下山後に30分の車道歩きは少し面倒だけど、この日はそういう風情なんかも含めて、
メンバー全員「結果的に歩きで良かった」という結論に収まった。

最後に一方通行かと思うようなトンネルを抜けて、無事に藤野駅に到着。
電車は待ち時間無しで乗れたので、車内でお互いの写真を見せ合いつつ、高尾駅で解散。
その後、同方向の後輩と立川駅で降り、駅前でラーメンを啜って全行程が終了した。




【 登山データ 】

陣馬山 855m(神奈川県)
コース:藤野駅→陣馬登山口バス停→陣馬山山頂→陣谷温泉→藤野駅

詳しくは前回の記事を参照。
GPSをセットし忘れて途中から軌道したので、最初の方のログが狂ってます。


▲やっぱり良山 - 陣馬山(2009.08.10)
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▲ホームグラウンドとの邂逅 - 陣馬山(2005.11.23)
陣谷温泉

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