使い慣れたスマホ操作でカーナビを快適に - 『NaviCon』アプリ

2015年09月21日 (月) 16:27

マイカー に搭載しているナビはエントリーモデルの『 NSCP-W64 』なので、
トヨタが宣伝している「 T-Connect 」には対応していない。
この辺りは対応モデルとの価格差を考えると、それほど利用しないだろうという判断からだが、
それとは別に「 NaviCon 」というアプリとは連携しているようなので、使ってみた。


 

NaviConは電装機器メーカーの デンソー が開発し、数々の受賞歴を誇るスマートフォンアプリ。
(Android Phone/Tablet、iPhone/iPadに対応)
アプリ内で目的地を登録してカーナビに転送することで、カーナビの面倒な操作を省略出来るというもの。
乗車中だけでなく、乗車前に自動送信予約をしておけば、乗車と同時に自動で目的地を送信してくれるし、
目的地と経由地を合わせて5地点までを「ルートプラン」として送ることも可能なので、
予め旅行プランが決まっている場合などは、乗車後にナビに費やす手順をかなり簡略化出来る。
 



最新のカーナビは僅かながら改善されつつあるものの、
やはりスマートフォンの地図アプリの検索性や操作性には遠く及ばないのが現状。
既に登録済みの地点を選ぶだけならまだしも、一から地点を探し出そうとすると、
スマートフォンに慣れたユーザーにはストレスが溜まる。




NaviConアプリは使い慣れたフリック操作、または音声入力で地点や施設を探し出し、
Bluetoothでカーナビに送るだけなので、検索から地点決定までが非常にスムーズ。
画面デザインには若干の野暮ったさを感じるものの、
Googleマップを下敷きにしているため、地図の視認性自体は良好だ。
カーナビ同様、選択頻度が高い地点をブックマークしておき、検索の手間を省くことも可能。






勿論、アプリならではのマイナス点が無いわけではない。
Bluetoothで接続するため、利用開始時にはBluetoothの接続設定をする必要がある。
(一度機器の登録をしておけば、次回以降は設定不要)
既にスマートフォンから音楽を飛ばしていたりする人には問題無いステップだが、
普段Bluetoothを利用していない人にとっては、若干敷居の高さを感じるかもしれない。

また、乗車してナビを目の前にした状態から検索や登録をしようとした場合、
何となくナビが目の前にあるのにスマートフォンを経由して操作することに、
若干だがモヤモヤしたものを感じる。(これは個人差が大きいと思うが)

個人的には「ルートプラン」に設定する地点を、ブックマークからしか選択出来ないのが非常に残念。
よく行く場所をハシゴするなら問題無いが、旅行等ではその1回しか行かないような場所も多く、
その為にわざわざすべてブックマーク化しておかないとならない現状は、是非とも改善して欲しい。




NaviConを取り巻く要素としては、NaviConに更に連携するアプリが多く登場している。
かなり玉石混合といった状態のため、今のところ活用したいと思えるアプリは一握りだが、
Googleマップからも地点を「共有」で送ることが出来るので、
普段Googleマップに保存している地点をNaviConに送る際には使うことがあるかも。


> 我が家のゆるカー - トヨタ 『ポルテ』2015年モデル (購入編) (2015.09.12)
NaviConサポート / 株式会社デンソー
NaviCon おでかけサポート - Google Play / NaviCon おでかけサポート - App Store
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