▲2018年山初め - 高川山 (975.7m)

2018年02月18日 (日) 20:49

毎年のことだけど、仲間内での山初めは3月までお預け。
今年もとりあえず半日でサクッと登れる山と言うことで、ソロで山梨県の高川山に登って来た。
高川山は 8年前にhikaruと登っている んだけど、いやー、「8年前」とか何だか恐ろしいっす・・・


 


最初は秩父方面の山を考えていたのだが、下北沢駅改良工事の関係で井の頭線が運休していて
新宿方面に出ることが出来ず、仕方無く中央線方面から探すことになった。
奥多摩には今ひとつ食指が動かなかったので、山梨方面から候補を絞り込む。
あまり雪道を頑張る気力も湧かず、基本的には雪が無い・少ない山から選びたかった。

 


今回も前回と同様に初狩駅からスタートし、田野倉駅に下りるコース。
上り下りに昼食タイムまで含めても3時間というショートハイクなので、7時の電車に乗って緩々スタート。
初狩駅の到着は9時過ぎ。




▲ 別ウィンドウでパノラマ写真を表示します


今回は前回使った沢コースではなく、直登気味の新道である男坂コースを選択。
それなりの斜度ではあったけど、何せトータル1時間前後で登れてしまう山なので、
これぐらいは無いと何しに行ったんだか分からない。
登山道の凍結具合は1/3ぐらい。
とは言え、踏み場が無いような区間はほとんど無いので、アイゼンは使わずに済んだ。





 


山頂からは、8年前にはほとんど見えなかった富士山がドーン!

▼ 別ウィンドウで全天球写真を表示します


▲ 別ウィンドウでパノラマ写真を表示します

 


この時季でも11時半ぐらいには少しずつ雲が出始めていたので、
やはり完璧な山容を拝むなら10時台には山頂に着いておきたいところ。
下山は田野倉駅方面は東斜面で凍結が少ない代わりに、雪解けの泥濘でむしろスリッピーな個所が多かった。








前回hikaruと登った際、下山後の駅までの道沿いにあった尾県郷土資料館前のブランコで
靴飛ばしに興じるという甘酸っぱいイベントがあったんだけど、
今回同じブランコを改めて見ると、どうにも靴を飛ばせるスペースがあるように思えなかった。
以前はもっと、ブランコの前に空きスペースがあった気がするんだけど、うーむ。



 


田野倉駅から富士急行で谷村町駅に移動し、駅近くの泰安温泉(銭湯)へ。
Google先生のお陰で場所は分かるし、看板が出ているので大丈夫だったけど、
パッと見では入浴施設っぽさが微塵も感じられない建物だ。
古めかしい施設ではないので風情とかは感じられないものの、サウナもあるし、綺麗で利用し易い。





入浴後、帰りの電車まで時間があったので、駅前のたこ焼き・お好み焼屋で焼うどんを注文。(380円!)
途中で小学生がたこ焼きを買いに来たりして、懐かしい雰囲気を存分に楽しんで今年最初の山行を終えました。





▲雲取前の足慣らし - 高川山 (2009.10.14)

 


※ XperiaのGPSが途中まで死んでいたため、ログは男坂からものです


【 登山データ 】 高川山 975.7m (山梨県 御坂山地)

コース:初狩駅→男坂・女坂登山口→男坂→高川山→馬頭観音→弁慶岩→尾県郷土資料館→田野倉駅

・初狩駅〜 (男坂) 〜高川山山頂
駅から線路下を潜って20分程度の舗装路歩きだが、すぐに北側の山々が見渡せるビュースポットが現れる。
若干の林道を経て登山届ポストが設置された男坂・女坂登山口。
今回はこの登山口手前の10数メートルが唯一の完全凍結区間だった。
女坂より男坂の方が傾斜はキツいが、急斜面は長く続かないので体力的な心配は少ない。

・高川山山頂〜馬頭観音〜弁慶岩〜田野倉駅
山頂からしばらくの間は好展望の尾根道が続く。
尾根から外れて馬頭観音までの区間は、それなりの傾斜と雪解けによりスリッピーな区間が続く。
弁慶岩は「山と高原地図」にも載っていないスポットだが、こちらのコース上では程良いアクセントだし、
案外写真映えするので個人的にはなかなかのお気に入り。
登山口から田野倉駅までは15分程度の舗装路歩きとなる。

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